すずらんのじゆう帳

休日は午前中からポテチ１袋とビール１缶をお供にドラクエをしています。
その代わり夕食は鍋で糖質を抑えます。
スタイルキープに余念がありません。イケメンです、カシムです。



前回の記事「俺の嫁の可愛さを見てくれ」を嫁に見せました。

結果、俺の魂を賭けたプレゼンが功を奏し、
フリフリオガコの可愛さをわかってくれたようです。
ドレア修正を思いとどまってくれました。
だろ！？かわいいんだよ！！



「こんなにキレイに撮ってくれてありがとう！」


何言ってんだよ。
被写体がいいんだよ。（イケメン）
てれ笑顔の嫁まじ可愛いわ天使か。


でも引き続き嫁は具合が悪く、とても記事が書けそうな状態じゃない。
防衛軍とかバトエンとか漫画とか色々描きたいものが溜まってるようだが、
ひとまず休ませておいて…
次の記事も俺がジャックします。

調子に乗ってさらに嫁のドレアを撮ってきました。
まじどのドレアも可愛い嫁。カメラ小僧（アストルティア内）としての右手が疼く。
ひとりマイワイフ撮影会・第二弾、決行です。

※今日の俺は酔っているので（缶ビール１本）、前回よりもさらに愛のポエマーフルスロットルです。頑張って俺のノリについてきてくださったら幸いです。




まずは、嫁が
「ゴローさんリボンつけたくてつけてみたけど、
なんかギャルっぽすぎて私には可愛いすぎるかな…」
と難色を示し気味のドレア。

オガコさんでゴローさんリボンは確かに全然見かけない。
オガコさんはリボンを装備できない呪いがかかっているのか。
俺がおはらいしてやる。

スタイリッシュゴローさんリボン「トワイライトリボン」
※コーデ名だけ俺が決めました！









全然問題ないじゃん。
てか「可愛いすぎる」とか意味わかんねえし。
諦めようぜ、可愛いんだから。




お次は、嫁が「集団に埋没できるから…」とたびたび着ているコーデ。
色替えがほぼできない魔法使いの服のトップスを上手いこと組み合わせているセクシーコーデ。

てかね、埋没するの、失敗してるから。
隠し通せると思ったかよ…
お前のその高潔なる美貌を…！（渾身のポエム）

高貴なる紫に身を包んだ純潔の戦女神「レディ・アルテミス」
※コーデ名だけ俺が決めました！







豪奢な肉体に豪奢な衣装とか。
どんだけ盛っても衣装負けしねえな。
お前自身が極上の宝石かと思ったぜ。（渾身のポエム）





オーグリードが生んだ至高のセクシー村人服を清楚に着こなすコーデ。
氷の花を髪に飾る、しなやかな銀狐の乙女「スノーフォクステラ」
※コーデ名だけ俺が決めました！





やべえやべえ氷の妖精かと思ったわ。





こちらはこのブログのトップ絵右端のコマにも描かれている、嫁お気に入りの衣装。
世界の月夜を狼のごとく駆け抜ける、レディ・トレジャーハンター「ミッドナイトウルフ」
※コーデ名だけ俺が決めました！
※渾身のポエムとともにお送りします！！



「メイクもばっちり。
情報も完璧。
準備完了。
さあ出かけるわよ」





星空の下、お宝の匂いを嗅ぎ分けて夜風を切る。
影から影へ滑り込む肢体は、月明かりさえも照らし出せない。

そんな彼女を誰かが呼んだ。

ミッドナイトウルフ、と。



帰宅したら、日々のお宝帳簿を欠かさない。

マメで堅実。

ミッドナイトウルフ。



お気に入りの場所は、階段の踊り場に設えた読書スペース。

家では狼というよりネコっぽい、ミッドナイトウルフ。





はー満足。
かわいい。
かわいい。
ほんとかわいいしか言えねえわ。




最後に、いつもの嫁を１枚。
空と海とを映したブルーが彼女のお気に入り。「アズール・ガット」
※コーデ名だけ俺が決めました！



この撮影中ソルジャーブルとジラフマスターに襲われたけど、
撮影の邪魔になるから頑としてサポは出さなかった。
魔物にもわかっちまうんだな、花の可憐さってやつは。






ところで、リアル生活の中でも、
カメラ構えちゃうとファインダーの中にしか意識行かないじゃん？

気付いたらすごい格好になってることってあるよね？


それを踏まえて、撮影風景はこんな感じ。



なりふり構わず撮るぜ。
それがカメコの本懐だ。



俺のかわいい嫁を見てくださってありがとうございました。
もはやただの嫁自慢なのに、ここまで読んでくださったあなた、なんて良い人なんだ。
あなたの優しさに、ありがとう。
そして嫁の可愛さに、ありがとう。


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最近髪が伸びてきました。美容院に行きたいのですがちょっとタイミングがありません。
でも今オレ髪サラサラだから（いち髪すげえ）、前髪だけ見ればイレブンくんです。
前向きです、イケメンです、カシムです。



聞いて下さい。
嫁が、俺のお気に入りのフリフリドレアを直そうとしてるんです。
これは由々しき事態です。



「オガコさんだとフリフリ着るのちょっと気後れしちゃうんだよねえ…
　これとか、これとか、家で一人でいるときしか着ないし。
　思い切って甘辛パンツスタイルにしようかなー」


「え、ちょ、ちょっと待って！！」

背が高くてスタイルのいいオガコさんはフリフリコーデが着にくいとの定説があるようですが、俺はそうは思わない。
オガコさんだってフリフリ着こなせるよ！
可愛いよ！大丈夫だよ！

あとなんで女子って甘辛とか抜け感とかに走るんだよ！わかんねえよ！
いいじゃんかよ！ベタ甘でいいじゃんかよ！


「俺が証明してやるぜ……オガコさんの激甘コーデの可愛さってやつをな……！」


悪夢で苦しんでる嫁に付き添いつつ、
ひとりマイワイフ撮影会を決行（深夜2時半）。


それではご覧下さい。
俺のお気に入り………俺の嫁の激甘コーデ。




































可愛いでしょ！？
イケルでしょ！？
可愛いんだよオガコさん、大丈夫だよ！！

ちなみこの嫁のコーデ、マイコーデ名は俺が決めました。
ピンクのコーデは、愛らしいイチゴ売りの看板娘をイメージして「ベリーマルシェ」
緑のコーデは、深い森に咲く一輪の鈴蘭をイメージして「フォレストリリィ」
はい、もう愛しかない。



ついでにフリフリではないけど俺のお気に入り嫁コーデも撮影しました。


フリフリだけどカッコイイ、
ステージの踊り子をイメージした「トリコフォレッタ」
※コーデ名だけ俺が決めました！


舞台に上がる前、踊り子はドレッサーに映る自分の姿にニッコリ微笑む。
そしてウインクをひとつ。
「勇気が出るおまじないよ。今夜のショーは誰にもまばたきさせない。」
（渾身のポエム）



最後に俺の肝入りドレア
普段の嫁のイメージを盛り込んだ「プラム・プリマドンナ」
※コーデ名だけ俺が決めました！




口紅ついて色気ゲージ振り切れた。
いいわーいいわーこれはゾーン必中だわー。



最後にお馴染みの嫁を１枚。




はー。いい。
かわいい。
かわいい。
かわいいしか言えねえ。



悪夢でぐったりしつつ起きてきた嫁に見せたら笑顔になったので、今日は徹夜して良かった。
撮影時間２時間半。その後ノリノリで記事書いて、もうすぐ６時です。
大丈夫、俺のこのテンションは深夜ノリではありません。
いつもこうです。


俺のかわいい嫁を見てくださってありがとうございました。
オガコさんたち、勇気出してフリル着よう。


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